SEGA GAME GEAR
「Brain Games Colour」はセガのライセンスを受けているはずのGAME GEAR/MASTER SYTEM系ハード。 カートリッジスロットが無く内蔵されたゲームのみプレイ可能。 こんな時代ですのでTFT液晶採用。ゲームギアよりは綺麗。 つか、"Colour"ってなんだよ。モノク…
北米限定で販売された「GAME GEAR」のブルーカラーバージョン。 尚、この本体が登場した1994年には、日本においても様々なカラーバリエイションの ゲームギア本体が展開をしている。 日本においても、ブルーカラーなゲームギア本体は存在するが、 画像でみて…
「PlayPal Portable Player」はセガの正式ライセンスを受けたGAME GEAR/MASTER SYTEM系ハード。 カートリッジスロットが無く内蔵されたゲームのみで遊ぶ携帯ゲーム機だ。 収録されているゲームタイトルは、以下の20タイトル。 ・Super Columns ・Astro War…
ゲームギアの販売元がTOY事業部(現セガトイズ)に移され、名称も「キッズギア」に変更されたモデル。 販売元の移行は、ゲームギアのターゲットとするユーザ層を低年齢層に移行することを狙ったものだ。 スペック的には既存のゲームギアとまったく同じだが、 …
カラーバリエーション本体のひとつのゲームギア レッドのキャラクターパック。 通常、キャラクターパックの本体は、単体販売の本体と同じものなのだが、 このレイアースパックの本体だけは、通常の単体販売の本体と違う。 ゲームギア レッドの本体に「魔法騎…
Coca Cola社の当時のイメージキャラクタ「コカコーラキッド」とのタイアップで特注された本体モデルで、 同社の懸賞キャンペーンの賞品としてのみ入手できた。 一般販売された『ゲームギア+コカコーラキッドパック』も存在するが、微妙に内容物が違う。 市販…
通常販売された4色のカラーバリエーション本体のひとつ。 カラーバリエーション本体の中でも一番人気のあったモデルだ。 ゲームギア レッド本体の単体販売だけではなく、後にはキャラクターパックシリーズのひとつとして、 コカコーラキッドのソフトを同梱し…
通常販売された4色のカラーバリエーション本体のひとつ。 黄色と緑色が映えるこのモデルは好き嫌いが分かれるところだろう。 実はカラーバリエーションシリーズの中で唯一、ボタンの色もカラーコーティングされているモデルだ。 (他のモデルは黒色か灰色のボ…
通常販売された4色のカラーバリエーション本体のひとつ。 色はその名の通り完全なスケルトンではなくスモーク。 実は初期の出荷バージョンでは、完全なクリアスケルトンであったが、 なんらかの諸事情により、スモーク色に切り替えられた経緯がある。 ゲーム…
通常販売された4色のカラーバリエーション本体(※)のひとつ。 ブルーといっても、水色に近い色合いだ。 ゲームギア ブルー本体の単体販売だけではなく、後にはキャラクターパックシリーズのひとつとして、 忍空のソフトを同梱した『ゲームギア+忍空パック』も…
10000台限定で販売されたゲームギア初のカラーバリエーションマシン。 本体同様に白いテレビチューナーとキャリングケースがセットとなっている。 ゲームギア初と書いたが、それはつまりセガの家庭用ゲーム機史上初の カラーバリエーションマシンといっても…
北米で販売された「GAME GEAR」だ。 日本版GAME GEARとスペック的に違いが無いのも当然だが、エリアプロテクトも無いので 本体自体は日本のものとほとんど同じものと考えてよいだろう。 #一般的にGAME GEARに限らず、携帯用ゲーム機にはエリアプロテクトが無…
任天堂のゲームボーイに対抗すべく開発されたセガ初の携帯ゲーム機「ゲームギア」である。 任天堂と差別化を図るべく、携帯ゲーム機として国内初のカラー液晶モニターを採用。 メインCPUにZ80Aを採用し、ハードパワー的にはセガ マーク3とほぼ同等。 以外に…