【任天堂】 ファミリーコンピュータ NESコンバータ (1985年頃~)

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【購入時期】
2000年前後に購入。\1000~\2000ぐらい。
【購入経緯】
日本でディスクシステム用タイトルとして発売されていたソフトを
カートリッジROMで遊ぶ為に購入。

ディスクシステムの発売されていない海外では、
日本のディスクシステム専用タイトルもカートリッジROMで供給されていたわけで。

カートリッジROMの方がハード的にもメディア的にも稼働環境的に安定しているんだよね。

サウンドが貧弱になってしまう事には目をつぶらなければならないが。。


コンバータを買うか、NES本体を購入するかは迷った。
NES本体のハードデザインは個人的にかなり気に入っているので。。
とりあえず、コスト面を優先してコンバータで済ましている。

ただ、インテリアとしてでもNES欲しいかなぁ。。
置くところがないので購入してません。
【現物】
デザイン的にそれっぽい雰囲気を醸し出しているヤツと無骨なヤツを所有。
どちらも一緒。
【ソフトとか】
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これが一般的な海外版ファミコン・・・「NES(Nintendo Entertainment System)」の専用ソフト。
つか、何故に「イモータル」なんだ。俺。

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日本でも発売済みのソフトもあれば、海外でのみにしか発売されなかったタイトルもございます。
パラソルスター」が移植されていた事を初めて知った時はビビッた。。

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で、日本ではディスクカードでしか発売されていないタイトルも、ディスクシステム未発売の海外ではROM供給。
ディスク専用タイトル目当てでコンバータ入手したはずなのに、持っているのはコレだけwww

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シューティングの名作『ザナック』。。ってこれも元はディスクOnlyタイトルか。

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ジャレコの『BASES LOADED』。。ってこれ『燃えプロ』だよねwwww
そいや、かつて、大量に燃えプロを収集している方がいらしましたが元気かなぁ。


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初代バブルボブルは、日本ではディスクのみでの発売だったよね。
画像には2本のNES版「バブルボブル」が写っています。
左側が北米版で右側が欧州版なんよ。箱・説明書は欧州版。


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日本では未発売の『PAC-MANIA』。
テンゲンは、ナムコセガのタイトルをNES向けに発売していた。


・・。詳しくは任天堂マニアさんのサイトへGO!してください。

【その他 海外製ファミコンソフト】
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これは香港版だっけかな?「ドンキーコングJrの算数遊び
日本版とまったく一緒で、コンバータ無しで稼動する。
つか、正規の公式なアジア版ソフトってなんか興奮します。(バチモノばかりだから・・)
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裏面。ちょっとラベルが汚れているけど。中国語で注意書きが記載されている。


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で、これはバチモノソフトの王道「5in1」ソフト。
当然、「SOMARI」が収録されていたから入手しました。
『マリオ』と『ソニック』関連のちょっと珍しいソフト