2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi セガが運営するインターネット通販サイト「ドリームキャストダイレクト」のオリジナルグッズとして販売された「セガサターンリュック」。 ユーザからの「こんなセガグッズが欲しい!」という要望…
MEGA DRIVE 及び GENESIS用カートリッジROMのクリーナーとして海外で販売されていたもの。 クリーニング液を使用するなかなかの本格派。 これらのクリーニングをまめに使用すれば 息をフーッと吹きかけたりする手間が省けるぞ。(クリーニングする手間が増え…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi SNES(北米版スーファミ)のコントローラ機器を、北米のSEGA SATURNで使えるようになる 芳ばしい香り(役に立ちそうにない臭)の漂う周辺機器。 北米ではほとんど普及しなかったSEGA SATURNなので…
90年代以降、欧州MASTER SYSTEM市場では、日本では考えられないようなタイトルが 続々登場した背景には、ソフト開発のノウハウが蓄積された結果と、 ゲームギアのソフト開発技術がフィードバックされた結果にあるのだが、 U.S.GOLDやARENAなどのソフトライセ…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 実は、SGシリーズにもコードレスパッドは存在する。 「MASTER SYSTEM REMOTE CONTROL SYSTEM」は、WKKがセガより正式にライセンスを受けて 海外MASTER SYSTEM向けに販売したワイヤレスパッドシス…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi マーク3用のワイヤレスAV出力機器。 UHF波を利用して、本体・モニター間のケーブルをワイヤレス化したとんでも周辺機器。 SG時代におけるコードレスパッド的な意味合いのブツ。 パッケージ…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi セガサターン用のワイヤレスコントローラーパッド。 本体のコントローラ端子に受光ユニットを装着、専用のワイヤレスパッドを用いる。 パッドには電力供給源として乾電池を使用している。 「セガ…
赤外線を利用したワイヤレスなコントローラーパッド『コードレスパッド6B』 本体のコントローラ端子に受光ユニットを装着し、専用のワイヤレスパッドを用いる。 パッドには電力供給源として乾電池を使用している。 セガの「セガコードレスパッド セット HA…
2D格闘ゲームのブームからジョイスティックも数多く登場することになる。 (もちろん、それ以前からもありますが) セガからもアーケードでのプレイ感覚を再現しようとした「アーケードパワースティック」が登場したが セガ以外のメーカーからも続々と登場し…
まさかまさかのMY BLOODY VALENTINEが大復活ですね!(今更)今知りました!! 個人的にはPIXIES再結成以来の衝撃です♪ 仮に復活することがあってもStone Rosesの再結成の後かな。。とか、勝手に思っていたのですが、 いや、マジでウソ!信じられない!って感…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi (たしか)カプコンのストリートファーター2の移植するうえで開発されたのが 6ボタンコントローラー「ファイティングパッド6B SJ-6000」(1993年1月発売)。 従来の3ボタンパッドに「XYZ」の…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 方向ボタンにタッチパッドを採用したとっても斬新なコントローラパッド。 斬新すぎて、海外の「使えないコントローラパッドTOP10」などでは常連の強豪パッドだ。 何が使えないのかというと、この…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi メガドライブ用のマルチタップ。テンゲン開発。 本体の2P端子に接続することによって、コントロール端子の増設ができる。 セガタップには4つのコントロール端子が備わっており、 2つ使用すれ…
セガ初の家庭用ゲームマシン「SG-1000」(SGはSEGA GAMEの略)の初期製造版の本体。 ガンダムカラーとも謳われる青いラベルの後期製造版SG-1000本体が有名だが、 初期に製造販売されていたSG-1000のラベルはブラックカラーだった。 ラベルの色が違う。ラベルの…
かつてSC-3000/SG-1000の聖地とも謳われた(?)オーストラリアでも MASTER SYATEM用ソフトが発売されました。 SC-3000/SG-1000のカートリッジ形状と海外MASTER SYATEMのカートリッジ形状は 異なるので互換性はないといってよいのですが。 販売・製造元は、セガ…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 1989~1990年以降には、日本のマスターシステム市場は壊滅状態。 北米においてもGENESISの大ヒットに伴い先細り状態のなか、 まだまだ活気が残っていたのが、欧州MASTER SYSTEM市場だ。 ※画像の…
北米版マーク3のMASTER SYSTEM用カートリッジROM。(北米での流通のみを前提としたソフト) 販売・製造元は、セガの現地法人「SEGA OF AMERICA」(通称SOA)、 もしくはセガより製造販売を正式に委託されていた「Tonka Corp」。 通常の海外版と違い、マニュアル…
海外版マーク3のMASTER SYSTEM用カートリッジROM。 初期において、その多くは北米・欧州と分け隔てなく供給していたようだ。(但し全てではない) 販売・製造元は、日本のセガエンタープライゼス社。 マニュアルやパッケージの説明文は、英語、仏語など五ヶ国…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi それまでセガ独力でセガハードのソフト供給を行っていたのだが、 マスターシステムの時代になってやっとライセンシーソフトメーカーが登場することになる。 セガハード初の、そしてSG時代唯一の…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi マスターシステム本体発売後のゴールドカートリッジ。 マーク3時代のゴールドカートリッジとほとんど変わらないが、僅かながらの違いとしては、 パッケージに「MARK III / MASTER SYSTEM専用」…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi マーク3用として発売された(当時としては)大容量カートリッジ。 外箱のパッケージが金色で統一され、1Mもしくは2Mといったソフトの使用容量が 目立つようにプリントされている。 カートリッ…
海外版マイカード。 カードROM形状は日本のものと同じで、厚さ2ミリ、縦85.5ミリ、横54ミリ。 全てのソフトを試したわけではないが、リージョンコードは設定されていないようで、 日本のマーク3及びマスターシステムでも動作可能。 日本同様、あまりカード…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 厚さ2ミリ、縦85.5ミリ、横54ミリのカード型ROM。 容量は16~32KBと小さいが、非常にコンパクトで持ち運びに優れている。 全機種用のマイカードとその仕様はまったく変わらないが、 収録されてい…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 厚さ2ミリ、縦85.5ミリ、横54ミリのカード型ROM。 容量は16~32KBと小さいが、非常にコンパクトで持ち運びに優れていた。 SC-3000、SG-1000及びSG-1000IIではカードキャッチャを使用すればプレイ…
当初は約B5サイズの大型パッケージで販売されたソフトだが、 後に小型パッケージでのソフト供給となる。 箱の大きさはカートリッジROMとほぼ同一の大きさ。 小型パッケージにも種類があるらしく、 上記画像のソフトは、初期の大箱パッケージをそのまま小さく…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 日本において、SC-3000/SG-1000用ソフトとして発売されたROMカートリッジ。 初期は約B5サイズという大型の紙製パッケージに収められ、供給された。 その風貌は、当時のPCソフトを彷彿させるもの…
イマジニアより発売されていたピコとの完全互換機「育脳塾」。 本体の基本性能や仕様はピコとまったく同一でOEM製品といってよい。 育脳塾専用ソフトはピコでも使用可能であり、ピコ専用ソフトは育脳塾でも使用可能。 本体のカラーリングに関してはピコと異…
発売当初はセガ販売だったPICOだが、1998年以降はセガのトイ事業部と老舗玩具メーカーヨネザワの合併にて 誕生したセガトイズ(旧名セガヨネザワ)に販売が移管されている。 HPC-0007発売後、間もなくして発売された更なるマイナーチェンジPICO HPC-0008は、 …
HPC-0003以来のマイナーチェンジ版本体「ピコ プラス」(HPC-0007)。 HPC-0004、0005、0006は欠番となっており存在しない。 ピコ プラスは、その名の通り本体におえかき絵本ソフトが1本同梱されている。 この同梱されている絵本ソフトは店頭販売していないも…
カートリッジROMからCD-ROMへとソフトの供給媒体が移り変わる時代に、 CD-ROMの利点について盛んに謳われた利点が2つある。 ひとつは、大容量であること。そうしてもうひとつがコストパフォーマンスだ。 コストパフォーマンスの優れているCD-ROMをソフトの…