□ 【MD】その他
メガドラでスパイダーマンといえば…日本版「マキシマムカーネイジ」! でも、所有してません。 へへ~ん! 日本版「マキシマムカーネイジ」はメガドラ末期に、 アクレイムジャパンからゲリラ的に発売されたソフト。 その内容といったら、欧州版「Maximum Car…
欧州で、恐らく販促用に配布されたと思われるメガCD用の ディスクケース『SEGA MEGA-CD DISCASE』 開くとこ~んな感じ。プラ製の土台にディスクを固定させる。 6枚まで収納可能。なので各タイトル情報を記入できるインデックスカード付き。 バックのコピー…
韓国においてはSAMSUNGがセガのハード事業を展開をしていた。 今でこそ、世界に名だたる会社となったSAMSUNGだったが、当時は韓国の一家電企業。 ■【MD/韓国】 SUPER ALADDINBOY(韓国版MEGA DRIVE)用ROMカートリッジ (1992年頃~) ≪SAMSUNG≫ SAMSUNGがメガド…
カートリッジROMからCD-ROMへとソフトの供給媒体が移り変わる時代に、 CD-ROMの利点について盛んに謳われた利点が2つある。 ひとつは、大容量であること。そうしてもうひとつがコストパフォーマンスだ。 コストパフォーマンスの優れているCD-ROMをソフトの…
『Virtua Fighter 32X SPECIAL TRAINING PACK』は32X版バーチャファイター発売記念グッズ・・・というか、 その促販グッズに近いもの。北米市場でのみ発売。 TシャツとVHSビデオテープ、32X本体やソフトが安く買えるクーポン券などが同梱。 32X版…
コンシューマゲーム機にCD-ROMという大容量メディアを採用した時代より、 ゲームのBGMに生音を使用することが可能となった。 結果、時代を追って有名バンドやアーチストの楽曲をゲームサウンドとして採用するケースが 多くなってきて、今となっては決して…
1994年にセガがメガドライブで発売した横スクロールアクションゲーム「パルスマン」。 開発は、クインティやポケットモンスターで有名なゲームフリーク。 近年、Wiiのバーチャルコンソールでも配信している。 「パルスマン」を開発するにあたり、当初から「…
メガドライブの専門雑誌「BEEP!メガドライブ」の1993年4月号に付録としてついてきたもの。 冊子名「シムスエイト」から判るように、当時、シムスの新作8タイトルについて特集を組んだもの。 表紙には8タイトルを書かれているが、どうカウントしても7タイ…
店頭小売店向けの実演用サンプルカートリッジ。つまり、体験版カートリッジ。 この時期、メガCD向けの体験版CD-ROMソフトも小売店向けに配布されていたが、 カートリッジROMについても同様に配布されていた。 但し、コスト面の問題か、体験版CD-ROMより配布…
ワンダーメガのビクターより発売された電子出版デコーダー・カートリッジ「ワンダーライブラリー」。 このカートリッジをワンダーメガにセットすることにより、電子ブックCDを読み込めるようになる。 ワンダーメガ専用ではあるが通常のメガドライブ+メガ…
アーケード版からの移植となるアクションRPG「CADASH(カダッシュ)」のGENESIS版。 移植の際に、使用できるキャラが戦士と魔法使いのみに変更。 それ以外の部分は非常によく移植されていて、操作性なんかはピカイチ。 日本版が発売されなかったのが悔やまれる…
お馴染みのドラえもんを題材にしたアクションゲーム。 缶ペンケースや鉛筆、消しゴムなどの文房具セットが同梱されている。 対象ユーザをかなり低年齢に設定している為かゲーム内容はかなりヌルイ内容。 ボスとの対決は、アレックスキッドを彷彿させるジャン…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi 北米にてエレクトロニックアーツより発売されたGENESISソフト。 怪盗CARMENを追い、全世界を駆け巡り情報収集を行うアドベンチャーゲーム。 怪盗CARMENやその手下の居場所の手がかりはクイズ形式…
http://cgi16.plala.or.jp/master_s/cgi-bin6/log-rec-js.cgi パイオニアがLaser Activeのプロモーション用に制作したビデオ。 レーザーディスク版も存在する。 内容はプロモーションムービー・Laser Activeのスペック紹介・ソフトラインナップの3段階構成…
画像は、日本版「ゼロウイング(東亜プラン発売)」と欧州版「ZERO WING(セガ発売)」。 ちなみに北米では発売されていない。 ゼロウイングはアーケードからの移植作で、東亜プランには珍しい横スクロールシューティング。 今回の記事の主役は、欧州版「ZER…
MEGA DRIVE 及び GENESIS用カートリッジROMのクリーナーとして海外で販売されていたもの。 クリーニング液を使用するなかなかの本格派。 これらのクリーニングをまめに使用すれば 息をフーッと吹きかけたりする手間が省けるぞ。(クリーニングする手間が増え…
カートリッジROMからCD-ROMへとソフトの供給媒体が移り変わる時代に、 CD-ROMの利点について盛んに謳われた利点が2つある。 ひとつは、大容量であること。そうしてもうひとつがコストパフォーマンスだ。 コストパフォーマンスの優れているCD-ROMをソフトの…
セガのゲームミュージックに歌詞をつけ、B.B.Queens近辺の人達(つまりビーイング系)に唄わせている企画盤。 当時も、、そして今になってもこの企画が、一体誰の得になったのかよくわからない怪盤。 ソニックのジャケットにも関わらず、ソニックの楽曲は未収…
バーチャファイターという絶対的なキラーソフトは、旧世代マシンにも移植された。 ▼スーパー32X版『バーチャファイター』 全国のメガドライバーが感涙したスーパー32X版。日本においては32X最後のソフト。 ポリゴン数が少なかったり、色数が足らなかった…
かつて、日本のメガドラファンより羨望の眼差しを向けられた海外ソフトがある。 それが今回紹介する「Micro Machines」シリーズだ。 ゲーム内容は、『Micro Machines』というミニカーを主題にした見下ろし型のレースゲーム。 複数人数でのプレイが可能で、コ…
メガCD初期から末期までを支え、そしてメガCDユーザーの心の礎(いしずえ)でもあったLUNARシリーズの 公式設定資料集。 セガサターン版のルナシリーズではなく、メガCD版ルナシリーズの設定資料集。 初期のラフスケッチ等も含む大量の未公開イラストや…
メガCD版『ロードス島戦記』発売前に出版された公式ガイドムック。 この当時としては珍しい(画期的な)メガCD用の『ロードス島戦記』の体験版が付属している。 ゲーム序盤までのプレイガイド記事をゲーム画像とOVA版ロードス島戦記の画像を織り交ぜながら掲載…
ソニック ザ ヘッジホッグは、1991年6月23日に北米のGENESIS用ソフトとしてデビューする。日本でのデビューは同年7月26日。 北米市場を中心に世界的に大ブレイクしたソニック ザ ヘッジホッグこそがセガの大躍進する原動力となった。 海外でのソニックの人気…
あれは2001年か02年頃かと思いますが、今も昔も変わらず国内外のセガ系サイトをチェックしていた所、 目を疑う記事を発見。海外のサイトだったけど、そこには、、、 『SEGA CD版Citizen X 発売決定!!』 時は21世紀を向かえ、最後のセガハード DREAMCASTも…
メガドライブにとって、スーパーファミコンだけではなくPCエンジンもライバルマシンだった。 トップシェアハードのスーパーファミコンとはまた異なるライバル・・・熾烈な2番手争いの競争相手だ。 PCエンジンの開発に携わっていたハドソンがメガドライブに参入…
メガモデムによりメガドライブは対応ソフトを使用することにより様々な通信サービスを利用できた。 情報配信系のサービスは軒並みサービス終了してしまっているので今では利用できない。 但し、通信対戦系のサービスは、サーバを介すインターネット通信対戦…