【SS/日本】 スーパーアドベンチャーロックマン (1998年6月25日) ≪カプコン≫
が、SS版にはある特定の選択肢を選ぶと画面が映らなくなるという致命的なバグが存在。
この不具合は発売直後に発見され、カプコンは急遽、ソフトの店頭回収、及び返品返金に応じることに。。
その3ヶ月後、改めて修正版「スーパーアドベンチャーロックマン」が発売されることとなりました。
こんなドタバタな経緯もあってSS版「スーパーアドベンチャーロックマン」は出鼻をくじかれた形となり、
その販売数も伸び悩む結果となった悲運の作品です。
この不具合は発売直後に発見され、カプコンは急遽、ソフトの店頭回収、及び返品返金に応じることに。。
その3ヶ月後、改めて修正版「スーパーアドベンチャーロックマン」が発売されることとなりました。
こんなドタバタな経緯もあってSS版「スーパーアドベンチャーロックマン」は出鼻をくじかれた形となり、
その販売数も伸び悩む結果となった悲運の作品です。
面白いのは、リコール版と再販版で型番が違うことですね。
リコール版:T-1225G
再販版 :T-1241G
こういった不具合が発覚した場合、「修正版との交換」といった対応が王道なんですが、
カプコンの場合は、「回収・返品、その後改めて再販」というパターンが多いようですね。
あくまでも『再販』なので、型番も変わってしまうのでしょう。
リコール版:T-1225G
再販版 :T-1241G
こういった不具合が発覚した場合、「修正版との交換」といった対応が王道なんですが、
カプコンの場合は、「回収・返品、その後改めて再販」というパターンが多いようですね。
あくまでも『再販』なので、型番も変わってしまうのでしょう。
リコール版と再販版には他にも違いがあって、リコール版はケースが黒く、裏パッケージや帯もピンク基調で
纏まっている。それに対し、再販版はケースが白く、裏パッケージや帯はブルー基調となっている。
纏まっている。それに対し、再販版はケースが白く、裏パッケージや帯はブルー基調となっている。
でも、最大の違いは、不具合が有るか無いか。
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪普通≫
≪かなり難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪普通≫