【SG/日本】 SG-1000/SC-3000シリーズ~マスターステム関連書籍 (1984年~) ≪-≫
『ゲームとアニメーションのつくり方』≪日本実業出版社≫
・SK-1100でのプログラミングを想定した本だが、当然の如くSC-3000にも転用可。
こちらの本は、前述の『SC-3000シリーズ BASIC入門』以上にグラフィックやサウンドなどの
ゲームとして重要な演出効果のプログラミングのコツを紹介。
・SK-1100でのプログラミングを想定した本だが、当然の如くSC-3000にも転用可。
こちらの本は、前述の『SC-3000シリーズ BASIC入門』以上にグラフィックやサウンドなどの
ゲームとして重要な演出効果のプログラミングのコツを紹介。
『セガ・マークIII大作戦』≪徳間書店≫
・マーク3用のソフトを全55タイトル紹介。周辺機器についても触れている。
マーク3専用ソフトのみの紹介とはいえ、この当時、セガハードのソフトを纏めて紹介している書籍は
他にはなく、非常に役に立った。
・マーク3用のソフトを全55タイトル紹介。周辺機器についても触れている。
マーク3専用ソフトのみの紹介とはいえ、この当時、セガハードのソフトを纏めて紹介している書籍は
他にはなく、非常に役に立った。
『セガ・ゲーム大作戦』≪徳間書店≫
・『セガ・マークIII大作戦』の続巻。マーク3用のソフトを全9タイトル紹介。
紹介本数は少ないが、その分、攻略法や裏技などの情報を充実させた。
前巻が比較的好評だったのか、マスターシステムの発売に合わせて出版したもの。
・『セガ・マークIII大作戦』の続巻。マーク3用のソフトを全9タイトル紹介。
紹介本数は少ないが、その分、攻略法や裏技などの情報を充実させた。
前巻が比較的好評だったのか、マスターシステムの発売に合わせて出版したもの。
『セガ・ゲーム大作戦 PART2』≪徳間書店≫
・『セガ・ゲーム大作戦 』のパート2。マーク3用のソフトを全8タイトル紹介。
その他、発行時には未発売のソフトも最新情報として掲載。裏技コーナーも充実。
・『セガ・ゲーム大作戦 』のパート2。マーク3用のソフトを全8タイトル紹介。
その他、発行時には未発売のソフトも最新情報として掲載。裏技コーナーも充実。
『アタックマニュアルブック ファンタシースター&アフターバーナー』≪徳間書店≫
・ファンタシースターとアフターバーナーの攻略本。
表示の売り文句が本当なら、セガのゲームで初のゲーム攻略本となる。
ちなみに、全114ページ中、アフターバーナーの攻略に17ページを割いているのが凄い。
マーク3版アフターバーナーの攻略法は、一行あれば充分なのだが。。
・ファンタシースターとアフターバーナーの攻略本。
表示の売り文句が本当なら、セガのゲームで初のゲーム攻略本となる。
ちなみに、全114ページ中、アフターバーナーの攻略に17ページを割いているのが凄い。
マーク3版アフターバーナーの攻略法は、一行あれば充分なのだが。。
『アタックマニュアルブック R-TYPE&孔雀王』≪徳間書店≫
・R-TYPEと孔雀王のカップリング攻略本。
以下、NORさんのお言葉。
『R-TYPE・孔雀王はオススメできる本です。
個人的にマークⅢ孔雀は大傑作の超大作エンタテイメントだと思ってるんですけど、
登場する敵キャラクターの名前などが全て網羅されていてメチャクチャマニアック。
ピラミッドのマップもウレシイ。
↑見辛いけど。 』
・R-TYPEと孔雀王のカップリング攻略本。
以下、NORさんのお言葉。
『R-TYPE・孔雀王はオススメできる本です。
個人的にマークⅢ孔雀は大傑作の超大作エンタテイメントだと思ってるんですけど、
登場する敵キャラクターの名前などが全て網羅されていてメチャクチャマニアック。
ピラミッドのマップもウレシイ。
↑見辛いけど。 』
マーク3用のアタックマニュアルブックシリーズは、他にも「イース」が出版されている。
『セガ ハイテク図鑑』≪日本ソフトバンク≫
・主にマーク3/MS用のソフトを約10タイトル紹介。
攻略法や裏技などかなり詳細に載っている。Beepの記事の延長線上の構成か。
ハイテク図鑑はVol.2、Vol.3、Vol.4とシリーズ化している。
・主にマーク3/MS用のソフトを約10タイトル紹介。
攻略法や裏技などかなり詳細に載っている。Beepの記事の延長線上の構成か。
ハイテク図鑑はVol.2、Vol.3、Vol.4とシリーズ化している。
『セガマル秘ハイテク集』≪スケール/弓立社≫
・SG-1000II~マーク3用のソフトを全10タイトル紹介。
カラーページが少なく、文字が多め。当時にしてはなかなか細かい攻略法が掲載されている。
裏技コーナーやベーシックソースも掲載されている。
・SG-1000II~マーク3用のソフトを全10タイトル紹介。
カラーページが少なく、文字が多め。当時にしてはなかなか細かい攻略法が掲載されている。
裏技コーナーやベーシックソースも掲載されている。
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難-かなり難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪普通-高≫
≪難-かなり難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪普通-高≫