【任天堂】 スーパーファミコンの周辺機器
スーパーファミコンマウス マリオペイント
【購入時期】
1990年末期中古にて。購入価格は不明・・・1000円ぐらい。
1990年末期中古にて。購入価格は不明・・・1000円ぐらい。
【購入経緯】
なんか評判が良かったから。
なんか評判が良かったから。
スーパーファミコン スーパースコープ
【購入時期】
1990年末期中古にて。購入価格は不明・・・1000円ぐらい。
1990年末期中古にて。購入価格は不明・・・1000円ぐらい。
ターボファイルツイン
【購入時期】
1994年頃 新品にて。購入価格はたぶん定価。
1994年頃 新品にて。購入価格はたぶん定価。
【ヨタ話】メガドラとスーパーファミコンと私
94年の春に買って夏の終わりにメガCDを譲り受けるまでの半年足らずが
僕の部屋でスーファミがハイエンドマシンであった期間。
正直、あまり思い入れがないかな。。
とはいえ、チマチマと楽しませて貰いましたが。
僕は俗に言う16Bitゲーム機時代の大半をメガドライブ(単体)だけで過ごしたわけです。
メガドライブユーザにとってライバルマシンといえば、スーファミでありPCエンジンであるわけだけど、
僕は、スーファミやPCエンジンをライバル視した事はなかった。
・・・そう書くと毒っぽく聞こえるけど、全然、毒のある話でなく。
PCエンジンは絵が綺麗だなぁとかスーファミ面白そうだなぁとか、もちろん思ったことはある。
でも、欲しいとは思ったことはなかったな。
スーファミは値段が安くなったら買うかも?ぐらいには思ってたけど。
つまり、なんつーの?
スーファミで面白そうなソフトがあっても、うちにはメガドライブしかないわけで、
メガドライブで遊べない以上、羨ましく思ってもしょうがない・・・と、そんな感じ。
メガドラがあるうえで、もう一台違うゲーム機を買う・・・という発想がなかったな。
「ゲーム機なんて何台も持ってどうするの?」的な。
つまり、パワーゲーマーじゃなかったんだな。
僕の周りには何故かゲーム機を持っている人いなかったし。。
一人だけメガドラユーザがいたけど(さらぽん氏)、PCエンジンはおろかスーファミ持っている人もいなかった。
いや、ホント、ゲーム話ができる人は、さらぽん氏オンリーだった。
そのさらぽん氏がメガドラユーザなんだから、ゲーム話もメガドラの話するしかない。
逆にいうと当時はメガドライブに対する固執ってか愛着ってのもそんなになかったのかな。
メガドラで遊ぶしかないという奇妙な状況だったってだけで。
もちろん、メガドラで押さえておきたいゲームソフトは、当時から押さえてはいた。ソダン帝王含めて。
スーファミやPCエンジンに敵対心を持つというのは、それはスーファミやPCエンジンに関心があった証拠で、
その"関心"の中には"憧れ"みたいなものも含まれているのだろう。
僕は状況的・環境的に、価値観的にメガドラで遊ぶほかなくて、
持ってもいない他機種のソフトに関心を抱くぐらいなら、
その余力を所有しているメガドラに注いだ方が有益性が高かったってわけだ。
メガドラにはメガドラでしか楽しめないコンテンツがあって、
スーファミにはスーファミにしか楽しめないコンテンツがある。PCエンジンも然り。
それで良いと思う。
だから、スーファミやPCエンジンにほとんど関心が無かったけど、不毛な敵対心も無かった。
それで良いと思う。
それで良いんだけど・・・、これらの各プラットフォームを提供するハード会社には
将来の健全なゲーム業界というのを見据えて、そして倫理観をもって、正々堂々と競争をして欲しかった。
つまり、何を言っているかと言うと・・・・・『テトリス事件』なのだよ。
◆テトリス事件~セガに降りかかった惨事
『テトリス事件』の話をすると・・・任天堂が悪いだの悪くないだの、セガがマヌケだの、テンゲンが悪人だの
そこらへんの話に終着するんだけど、実はそんなの全然関係ないし、まったく価値のない論議。
『一つのプラットフォームのユーザが、ひとつのゲームタイトルを遊ぶ機会を突然奪われてしまった』
この事実が・・・これこそが一番大事な話。
『テトリス事件』に似たような事件は大小に関わらず、その後も今に至るまで繰り返されてきて、
それで『健全なゲーム業界』が築けるわけないじゃないかという話である。
ユーザに不信感を与えるような不健全な業界に未来なんかあるわけない。
僕はセガ派でありながら、任天堂寄りな部分がある。
それもあって、スーファミに敵対心を持ったことないし、良いハードだとも思う。
でも、ゲームボーイは今も昔も大嫌い。(゚∀゚)アヒャ アヒャヒャ
僕の部屋でスーファミがハイエンドマシンであった期間。
正直、あまり思い入れがないかな。。
とはいえ、チマチマと楽しませて貰いましたが。
僕は俗に言う16Bitゲーム機時代の大半をメガドライブ(単体)だけで過ごしたわけです。
メガドライブユーザにとってライバルマシンといえば、スーファミでありPCエンジンであるわけだけど、
僕は、スーファミやPCエンジンをライバル視した事はなかった。
・・・そう書くと毒っぽく聞こえるけど、全然、毒のある話でなく。
PCエンジンは絵が綺麗だなぁとかスーファミ面白そうだなぁとか、もちろん思ったことはある。
でも、欲しいとは思ったことはなかったな。
スーファミは値段が安くなったら買うかも?ぐらいには思ってたけど。
つまり、なんつーの?
スーファミで面白そうなソフトがあっても、うちにはメガドライブしかないわけで、
メガドライブで遊べない以上、羨ましく思ってもしょうがない・・・と、そんな感じ。
メガドラがあるうえで、もう一台違うゲーム機を買う・・・という発想がなかったな。
「ゲーム機なんて何台も持ってどうするの?」的な。
つまり、パワーゲーマーじゃなかったんだな。
僕の周りには何故かゲーム機を持っている人いなかったし。。
一人だけメガドラユーザがいたけど(さらぽん氏)、PCエンジンはおろかスーファミ持っている人もいなかった。
いや、ホント、ゲーム話ができる人は、さらぽん氏オンリーだった。
そのさらぽん氏がメガドラユーザなんだから、ゲーム話もメガドラの話するしかない。
逆にいうと当時はメガドライブに対する固執ってか愛着ってのもそんなになかったのかな。
メガドラで遊ぶしかないという奇妙な状況だったってだけで。
もちろん、メガドラで押さえておきたいゲームソフトは、当時から押さえてはいた。ソダン帝王含めて。
スーファミやPCエンジンに敵対心を持つというのは、それはスーファミやPCエンジンに関心があった証拠で、
その"関心"の中には"憧れ"みたいなものも含まれているのだろう。
僕は状況的・環境的に、価値観的にメガドラで遊ぶほかなくて、
持ってもいない他機種のソフトに関心を抱くぐらいなら、
その余力を所有しているメガドラに注いだ方が有益性が高かったってわけだ。
メガドラにはメガドラでしか楽しめないコンテンツがあって、
スーファミにはスーファミにしか楽しめないコンテンツがある。PCエンジンも然り。
それで良いと思う。
だから、スーファミやPCエンジンにほとんど関心が無かったけど、不毛な敵対心も無かった。
それで良いと思う。
それで良いんだけど・・・、これらの各プラットフォームを提供するハード会社には
将来の健全なゲーム業界というのを見据えて、そして倫理観をもって、正々堂々と競争をして欲しかった。
つまり、何を言っているかと言うと・・・・・『テトリス事件』なのだよ。
◆テトリス事件~セガに降りかかった惨事
『テトリス事件』の話をすると・・・任天堂が悪いだの悪くないだの、セガがマヌケだの、テンゲンが悪人だの
そこらへんの話に終着するんだけど、実はそんなの全然関係ないし、まったく価値のない論議。
『一つのプラットフォームのユーザが、ひとつのゲームタイトルを遊ぶ機会を突然奪われてしまった』
この事実が・・・これこそが一番大事な話。
『テトリス事件』に似たような事件は大小に関わらず、その後も今に至るまで繰り返されてきて、
それで『健全なゲーム業界』が築けるわけないじゃないかという話である。
ユーザに不信感を与えるような不健全な業界に未来なんかあるわけない。
僕はセガ派でありながら、任天堂寄りな部分がある。
それもあって、スーファミに敵対心を持ったことないし、良いハードだとも思う。
でも、ゲームボーイは今も昔も大嫌い。(゚∀゚)アヒャ アヒャヒャ