わんこ15種
先週、突然に職場で同僚に「犬の種類を15種って言えますか?」と聞かれた。
いや、ホントに突然に。
あまりにも突然だったのでうろたえながらも、必死に答えようと脳みそ大回転させること小五分。。
いや、ホントに突然に。
あまりにも突然だったのでうろたえながらも、必死に答えようと脳みそ大回転させること小五分。。
あ~~。
結構、いざとなるとなかなか出てこないもんですね。。
もっともっと知っているハズなのに全然出てこない。
結構、いざとなるとなかなか出てこないもんですね。。
もっともっと知っているハズなのに全然出てこない。
選択式のテストならいい点取れるが、記述式テストは からっきしダメな僕を象徴しています。
とりあえず、ご近所で見かけるワンコを手がかりに、
ここまで答えていたのですが、ここで思考停止。
何も浮かばなくなってしまいました。
ここまで答えていたのですが、ここで思考停止。
何も浮かばなくなってしまいました。
正確には、、ワンコの顔は頭の中に浮かんでいるのですが
名前が出てこない。。う~ん。。う~ん。。
名前が出てこない。。う~ん。。う~ん。。
焦る。名前が出てこないことに焦る。すっげーくだらないことなのに焦る。
他に焦らなくてはいけないことがあるハズなのにだが。
他に焦らなくてはいけないことがあるハズなのにだが。
完全にテンパった僕は、相手の顔色を窺いつつ答えた。
「お…お茶犬」。
「お…お茶犬」。
この答えに神妙な顔つきの同僚。
「う~~ん。。。ま、いっか。」
「う~~ん。。。ま、いっか。」
13.お茶犬
許可されました。
許可されました。
で、お茶犬がOKなら、、と、発想の方向転換。
「アフロ犬」と「スヌーピー」と続けざまに答えます。
14種までは出た。あと1種。あと1種でノルマクリアなのだ。。
う~~~~~~~ん。。と、頭の血管がぶちぎれるほど考え込む自分。
きっと他に考えなきゃいけないことがあるはずなのに、、無駄な労力にも程があるな。
う~~~~~~~ん。。と、頭の血管がぶちぎれるほど考え込む自分。
きっと他に考えなきゃいけないことがあるはずなのに、、無駄な労力にも程があるな。
で。
結局、苦し紛れでてきたのが、
15.ヘルハウンド
結局、苦し紛れでてきたのが、
15.ヘルハウンド
ちなみに「15犬種答えるのに何か意味があるの?」って聞いたら、
「いや、犬好きそうだったから詳しいのかな?と思って。意味は無い」
「いや、犬好きそうだったから詳しいのかな?と思って。意味は無い」
えええ~~~(;'Д`)