【MD/北米】 GENESIS(ジェネシス)用ROMカートリッジ ~その4~ (1990年頃~) ≪ELECTRONIC ARTS≫
GENESISソフトのパッケージを考察するにおいてELECTRONIC ARTSは別格。
現在、世界ナンバー1のソフトメーカーであるELECTRONIC ARTSは
独自のパッケージデザインでゴリ押しかましてました。
現在、世界ナンバー1のソフトメーカーであるELECTRONIC ARTSは
独自のパッケージデザインでゴリ押しかましてました。
ソフトの紙パッケージを開けた時の様子。
カートリッジ形状も異なる上、説明書の大きさも異なる。やりたい放題。
カートリッジ形状も異なる上、説明書の大きさも異なる。やりたい放題。
中期になって、やっとプラスチックケースを採用。
デザインは、紙パッケージ時代のデザインをそのまま継承している。
デザインは、紙パッケージ時代のデザインをそのまま継承している。
ソフトのプラスチックパッケージを開けた時の様子。
プラスチックケースの厚みなども、他のソフトメーカーと異なる。
当然ながら、日本版のELECTRONIC ARTS VICTOR製のものと酷似した仕様である。
◆【MD/日本】 メガドライブ用ROMカートリッジ ~その2~ (1988年10月29日~) ≪-≫
プラスチックケースの厚みなども、他のソフトメーカーと異なる。
当然ながら、日本版のELECTRONIC ARTS VICTOR製のものと酷似した仕様である。
◆【MD/日本】 メガドライブ用ROMカートリッジ ~その2~ (1988年10月29日~) ≪-≫
ELECTRONIC ARTSを世界ナンバー1ソフト会社に押し上げたのが「EA SPORTS」というスポーツゲームのブランド。
後半期の「EA SPORTS」のソフトのパッケージデザインは、白地黒フォントのシックなデザインに。
非常に統一感があってこれはこれで秀逸。
海外のマスターシステムのソフトと見間違えてしまいそうになるのだが。
個人的には気に入っている。
後半期の「EA SPORTS」のソフトのパッケージデザインは、白地黒フォントのシックなデザインに。
非常に統一感があってこれはこれで秀逸。
海外のマスターシステムのソフトと見間違えてしまいそうになるのだが。
個人的には気に入っている。
ELECTRONIC ARTSの当時の看板ソフト「ROAD RASH」シリーズ。
GENESISのシリーズ最終作となる「ROAD RASH3」では、「EA SPORTS」と対象的な
黒地白フォントのクールなデザインを採用。
カートリッジ形状は初期のものから一貫したデザインではあるが、
なかなか高級感のある感じで良いのではないか。
GENESISのシリーズ最終作となる「ROAD RASH3」では、「EA SPORTS」と対象的な
黒地白フォントのクールなデザインを採用。
カートリッジ形状は初期のものから一貫したデザインではあるが、
なかなか高級感のある感じで良いのではないか。
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪安-極高≫
≪易-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪安-極高≫