【北米/MD】 GENESIS GENCORE (2009年頃発売) ≪HYPERKIN≫
2009年にHYPERKINから発売されたGENESIS『GENESIS GENCORE』。
SEGA → ATGAMES → HYPERKINとライセンスされたもので、パチモンハードではなく正規ハード。
近年、乱発気味に発売されているFire Core系メガドライブ。
本体にはカートリッジスロットを装備している他、
20本のゲームがプリインストールされている。
SEGA → ATGAMES → HYPERKINとライセンスされたもので、パチモンハードではなく正規ハード。
近年、乱発気味に発売されているFire Core系メガドライブ。
本体にはカートリッジスロットを装備している他、
20本のゲームがプリインストールされている。
『GENESIS GENCORE』の最大の特徴は、ソニックの形を模したハード形状にあるだろう。
パッケージ写真。
晩年のGENESISパッケージをちょっぴり彷彿させるデザインに、
ソニックとGENESIS GENCOREの本体写真が掲載されている。
ちょっといい感じの雰囲気のパッケージデザイン。
パッケージ写真。
晩年のGENESISパッケージをちょっぴり彷彿させるデザインに、
ソニックとGENESIS GENCOREの本体写真が掲載されている。
ちょっといい感じの雰囲気のパッケージデザイン。
GENESIS GENCORE本体。非常にシンプル。
丸みを帯びていてなかなか可愛らしい。
本体側面の真ん中に受光部らしきものが見えるが、
専用のワイヤレスコントローラ用に装備しているらしい。
但し、該当するような周辺機器は本体発売時点では未発売。
丸みを帯びていてなかなか可愛らしい。
本体側面の真ん中に受光部らしきものが見えるが、
専用のワイヤレスコントローラ用に装備しているらしい。
但し、該当するような周辺機器は本体発売時点では未発売。
そして、残念なのは・・・実物が物凄くチープなこと。
プラスチックの質もチープだし・・・、
なんといってもソニックやロゴが本体にプリントされたものではなく
シールでペタリと貼り付けたもので、なんとも安い感じ。
プラスチックの質もチープだし・・・、
なんといってもソニックやロゴが本体にプリントされたものではなく
シールでペタリと貼り付けたもので、なんとも安い感じ。
以下、本体に内蔵されているソフト達。
このハードの場合、性能の良し悪しを無視して、
その造形を楽しむコレクターズアイテムとして捉えた方がよい。
ただ、あまりにもチープ感が酷く、もうちょっとこだわって欲しかった。
値段もかなり安価に設定されているようなので仕方のない事かもしれないが。
その造形を楽しむコレクターズアイテムとして捉えた方がよい。
ただ、あまりにもチープ感が酷く、もうちょっとこだわって欲しかった。
値段もかなり安価に設定されているようなので仕方のない事かもしれないが。
ソニック・コレクターであっても、トホホなクオリティなのではないかな。
↓の方がステキである。
◆【海外/MS】 SONIC PLAYPAL PLUG And PLAY 20 (2006年発売) ≪AtGames≫
↓の方がステキである。
◆【海外/MS】 SONIC PLAYPAL PLUG And PLAY 20 (2006年発売) ≪AtGames≫
【マシン名】
GENESIS GENCORE (2009年頃発売)
【価格】
不明
【メーカー】
HYPERKIN
≪難-かなり難≫
GENESISだけあって日本市場ではあまり見ないので、
個人輸入でどうぞ。
GENESIS GENCORE (2009年頃発売)
【価格】
不明
【メーカー】
HYPERKIN
【スペックはMEGA DRIVEと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難-かなり難≫
GENESISだけあって日本市場ではあまり見ないので、
個人輸入でどうぞ。