【MD/欧州】 欧州版MEGA CD 32X用CD-ROMソフト (1994年~) ≪-≫
日本では幻で終わってしまった32X用CD-ROM。
日本より比較的長生きできた海外32X市場では日の目を見ることができた。
32XCDというと北米の『SEGA CD 32X』が有名だが、欧州でも登場している。
欧州での名は『MEGA CD 32X』。
北米同様、実写ムービー系のタイトルがメイン。
日本より比較的長生きできた海外32X市場では日の目を見ることができた。
32XCDというと北米の『SEGA CD 32X』が有名だが、欧州でも登場している。
欧州での名は『MEGA CD 32X』。
北米同様、実写ムービー系のタイトルがメイン。
パッケージを開けた様子。パッケージは、プラスチック製の2枚組CDケースを採用。
デザインは、欧州版32X用カートリッジのパッケージに倣ったもの。とってもクール。
◆【MD/欧州】 欧州版MEGA DRIVE 32X用ROMカートリッジ (1994年~) ≪-≫
しかし・・4枚組って強烈だなぁ。。
デザインは、欧州版32X用カートリッジのパッケージに倣ったもの。とってもクール。
◆【MD/欧州】 欧州版MEGA DRIVE 32X用ROMカートリッジ (1994年~) ≪-≫
しかし・・4枚組って強烈だなぁ。。
パッケージ裏面。
尚、32X用CD-ROMソフトを遊ぶには、エリアプロテクトが施されている為に
非常にシビアな稼働環境を求められる。
エリアプロテクトを外すことのできる「CD + PLUS」も効果がない。
◆【MD/海外】 CD + PLUS (1991年頃~) ≪不明≫
非常にシビアな稼働環境を求められる。
エリアプロテクトを外すことのできる「CD + PLUS」も効果がない。
◆【MD/海外】 CD + PLUS (1991年頃~) ≪不明≫
稼動には欧州版の実機が必須です。(出力映像方式がPAL方式なのでそのコンバータも必要)
◆【欧州/MD】 MEGA DRIVE RGB (1990年9月発売) ≪セガ≫
◆【欧州/MD】 MEGA CD II (1993年?発売) ≪セガ≫
◆【欧州/MD】 MULTI MEGA (1994年頃発売) ≪セガ≫
32Xの本体自体は、どの地域のものでも稼動可能か?
◆【欧州/MD】 MEGA DRIVE RGB (1990年9月発売) ≪セガ≫
◆【欧州/MD】 MEGA CD II (1993年?発売) ≪セガ≫
◆【欧州/MD】 MULTI MEGA (1994年頃発売) ≪セガ≫
32Xの本体自体は、どの地域のものでも稼動可能か?
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪普通-高≫
≪難-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
≪普通-高≫